BRM503小岩井1000km

2025年のGWはほぼサドルの上で過ごしました。
初めてAJ宇都宮さんにお邪魔しました。
ブルベで何度もお会いしたK氏に誘われての参加でした。
思えば初600kmはK氏の協力でクリアしました。
前日に休みを取ったのでコンディションは整っているはず!
8:00スタート!
4時くらいから明るいからもう少し早くスタートさせて欲しかったなとちょっと思った。

天気もよく、とてもサイクリング日和。
景色を楽しみながら進んでいきます。
今回はコンビニのレシート回収は最後だけでほぼ駅の撮影。
塔のへつり、大内宿、鶴ヶ城と寄り道したくなる名所があったがスルー。

無人駅なのに駅員だかご近所さんだかいて話しかけられた。
1000km走ると伝えるとぶったまげていた。
この後、雨降ると言われ、ワークマンの場所を教えてもらった。
レインウェアは上下で持って来ていたのでテムレスのゴム手袋を購入。
防水・透湿性に優れていて便利。
少し大きめのを購入し、サイクルグローブの上から装備した。
バーミッツなんてかさばるものを持ってきたが荷物でしかなかった・・・。

夜通し走って明るくなってきてしまった。
眠い。
近くの漫画喫茶に行ったら寝れるスペースは早い人達に占拠されていてカウンター席を案内された。
とりあえずシャワーと洗濯を済ませた。
ドリンクバーのコンポタが冷えた体に染み渡る(笑)
早い人達が出発してから席を変えてもらい、少しだけ寝たが遅れが生じていることに焦りを感じて熟睡できなかった。

現地でしか飲めない牛乳やらヨーグルトやらがあるらしいがまた雨が降ってきた。
看板を撮影し、一番の目的地である小岩井農場で何もせずに通過。
睡眠不足と何度もアップダウンしながら走行してきたのでかなり疲労が出てきた。
もう600kmくらい走ったんじゃね?とガーミンを見るとまだ半分の500kmにも満たない450kmという心を折られる数字が目に入った。

小岩井農場の次のPCが約18kmしか離れていないが1時間以上かかってしまった。
大変失礼だが公衆便所に見える駅だった。
まだ500kmを超えていないことに不安になってくる。
幸い、まだ食欲があった。
これが液状の物しか受け付けない段階になっていたらこの先は厳しかっただろう。

無人駅。
電車じゃなくて路面バスみたいなのが来るようだ。
待合室で15分くらい私は寝た。
K氏は寒かったからか寝ていなかったようだ。
今思えば風による寒さをしのげるここで30分くらい寝るべきだった。

山岳ルートを終えて海に出た。
普段、海は見れないからテンション上がる!
ずっと平地かと期待したが地味にアップダウンに苦しめられた。
そしてなによりも爆風で速度が低下。
横風で落車させられそうにもなった。
せっかく持ってきたからとバーミッツを付けてみたが横殴りの風を受けて障害物と化した。

途中、かつやでしっかりご飯を食べた。
美味い!
コンビニ弁当は飽きた。
しっかり落ち着いて食事するのはリラックスできますな。
しかし、予定していた漫画喫茶で休むことを断念し、道の駅の芝生で昼寝。
昼寝といっても風が冷たくて休まらず、寝不足決行となった。
2人して居眠り運転しながら小手の里に着いたが制限時間が迫っており、写真も撮らずにすぐに出発。
ここは運営がいてブルベカードにチェックをもらうので写真は不要。
K氏がかなり疲弊していて厳しい展開になってきた。
2人で一緒にゴールは絶望的・・・。
自分だけならまだ希望が・・・。
K氏が「後から追いつくから先に行って」と言ってくれた。
追いつくなんて無理だろううと思ったがそこはK氏の優しさ。
心苦しいとは思いつつ、先行した。

睡魔に襲われて眠気覚ましに近所迷惑に大声で歌いながら走行!
他の参加者に「参加者ですよね?」と声をかけられた。
めちゃくちゃ恥ずかしかった。
話してみると同じ群馬から来られた人だった。
A氏はAJ群馬もよく参加しており、お互いに名前だけは知っていた。
ついていけるところまでA氏についていく事にした。

A氏は制限時間に余裕で間に合うと判断してからペースを落として自分に合わせてくれた。
ほぼ寝ていないので心配してくれているようだった。
初対面なのにありがたい。
ゴール直前に右アキレス健を痛めてさらに足を引っ張った。
追い打ちをかけるように土砂降りになってきた。

なんとかゴール。
74時間10分で完走。
75時間までたった50分残しでクリア。
K氏、A氏、ありがとうございます!
スタート地点の温泉施設で温泉・食事を済ませて休憩室で4時間寝て帰りました。
達成感はあったもののK氏が時間内クリアできずで後ろめたさがあり、喜びはあまり感じない結末となった。
改めてブルベ1000kmは600kmの延長線上のイベントではないと実感。
しっかり計画を立てて睡眠時間を確保し、予定が崩れても臨機応援に対応できるスキルが必要だと思った。
折り畳みタンデム自転車を注文してきた
ご無沙汰しております。
しゅうです。
今年に入って様々な自転車イベントに参加したわりには全然記事にしていませんでした。
動画も撮影していたのですが撮り溜めてそのままという・・・。
最近は自転車よりも日本株の投資にはまっていて自転車がおろそかに・・・というのは言い訳です、はい。
昨日、妻の許可が下りてタンデム自転車という2人乗りの自転車を注文してきました。
ブルベ200kmや妙義ビューライドというイベントでタンデムを見かけました。
もともと興味はあったので欲しいとは思っていました。
最近、夫婦で自転車イベントに出かけるのですが子供を両親に毎回見ててもらっています。
あまりの頻度に親が起こり出しそうな雰囲気です。
これはまずい。
なんとか良い案はないだろうか・・・と。
ここで期待したのはタンデム自転車でした。
海外では有名なメーカーも出しているのですが日本ではKHSくらいしか売っていません。
無名メーカーなら安いものもあるのですが命を預ける乗り物となると妥協できません。
ちなみに注文した車種はこちらです。

これです。
どうですか?
かっこよくないですか?
折り畳みって強度が弱そうで2人乗るのは怖いなと思ったのですが持ち運びを考えると選択肢はありませんでした。
前に乗る人を「パイロット」または「キャプテン」と呼び、後ろに乗る人を「ストーカー」と呼ぶそうです。
犯罪者的なネーミングではありません(笑)
蒸気機関車の石炭をくべる人の事を言うらしいです。

ハンドルとサドルを外してチェーンも外して車体を半分にするって感じなのかな?
ワイヤー類が心配で電動に変えたいくらい。
もちろんそんなお金はありません。
まずはペダルとボトルホルダーが必要そうですね。
ペダルはフラットペダルにします。
デザインが地味なのでボトルホルダーとバーテープをピンクにしたい気持ちがあります。
タイヤも普通のロードバイクと違うので予備チューブも買っておかないと遠出ができません。
どこにも試乗車がなさそうでイメージと違ったら怖いのですが思い切って注文してしまいました。
他の人のブログや動画にも全然なくて情報がありません。
これはむしろタンデムを検討している人の参考にするためにまずは自分が犠牲になろうと挑戦してみた感じです。
妻には子供がストーカーとして乗れれば家族でサイクリングできるねって話しています。
子供は身長125cmくらいの小学1年生の娘です。
サドルをカットしたり、クランクを短くしないと乗れない可能性が高いです。
果たして家族サイクリングはできるのでしょうか?
乞うご期待!

うちから近ければサガミさんで購入したかった。
今月、KHSの試乗会があったようです。
行きたかったなぁ。
気さくな店員さんがいますのでご興味のある方は行ってみては?
